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チョウ目　絶滅危惧　Ⅰ類（CR＋EN）
タイワンツバメシジミ本州亜種　

CREN

※1　採取地・年代は標本の記録情報に基づき記載しております。　

タイワンツバメシジミ　本州亜種　詳細　クリック　↓

コウチュウ目　絶滅危惧
（CR+EN）
オオルリシジミ

本州、九州のみに分布する日本固有亜種。おもに採草地や放牧地などの人為的に維持されてきた半自然草原に生息していたが、人為的な管理の放棄や農地環境の変化、各種開発などによって急激に減少した。

中型のシジミチョウ。雌雄とも翅表は青藍色で外縁部は黒いが、メスでは黒い斑紋が発達し、前翅の青藍色部にも黒い斑紋がある。裏面は灰色で、前後翅に黒い斑紋があり、後翅には橙色の弦月紋列がある。

レッドデータブック　より引用

チョウ目　シジミチョウ科
　タイワインツバメシジミ　学名　Everes lacturnus kawaii Matsumura, 1926
　採取地　鹿児島県　屋久島　
採取年月日　　1973年9月　サイズ　　開長24mm　全長12mm　♀　　　
（独立行政法人）　森林総合研究所　収蔵

チョウ目　シジミチョウ科
　タイワインツバメシジミ　学名　Everes lacturnus kawaii Matsumura, 1926
　採取地　鹿児島県　屋久島　
採取年月日　　1973年9月　サイズ　　開長20mm　全長10mm　♂　　　
（独立行政法人）　森林総合研究所　収蔵

収蔵先一覧

（独立行政法人）　森林総合研究所　収蔵　

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