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チョウ目　準絶滅危惧（NT）
オオムラサキ

※1　採取地・年代は標本の記録情報に基づき記載しております。　

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チョウ目　準絶滅危惧
（NT）
オオムラサキ

小型のシジミチョウ。本州、九州に分布する日本固有種。東北や西日本の分布は局地的で、九州では絶滅した可能性が高い。本州でも減少しているところ
ある。年１化性で、成虫は６～7月頃に出現する。食餌植物はタイツリオウギやマアザミなどで、卵で越冬する。

参考文献　
環境省　レッドデータブック　”ヒメシジミ”より引用
　参考サイト
　生物多様性情報システム　RDB種情報全文検索システム

チョウ目　タテハチョウ科
オオムラサキ　学名　Sasakia charonda
　　採取地　栃木県　
採取年月日　　1970年7月3日　サイズ　　開長94mm　♂　
栃木県立博物館　収蔵
栃木県レッドデータブックカテゴリー　要注目

チョウ目　タテハチョウ科
オオムラサキ　学名　Sasakia charonda
　　採取地　栃木県　
採取年月日　　1970年7月5日　サイズ　　開長110mm　♂　
栃木県立博物館　収蔵
栃木県レッドデータブックカテゴリー　要注目

収蔵先一覧

栃木県立博物館　収蔵

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