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貝類準絶滅危惧類 (NT)
マメタニシ

※1　採取地・年代は標本の記録情報に基づき記載しております。　

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貝類
準絶滅危惧類（NT）
マメタニシ

東北から西日本の水田や池沼などに広く分布する。濃尾平野や琵琶湖、岡山県などでは既知産地も多く比較的多産するが、その他の地域では散見的である。なお、兵庫県や岡山県、四国東部産などでは、螺肋がほとんどなく、殻も大型の基亜種と同形の地域群を産する。

環境省　　レッドデータブック”マメタニシ”　より引用

中腹足目（ニナ目）　エゾマメタニシ科
マメタニシ　学名　Parafossarulus manchouricus japonicus
　採取地　群馬県　
採取年月日 1981年3月21日　　サイズ　　全長　10ｍｍ　
群馬県立自然史博物館　収蔵標本　　

中腹足目（ニナ目）　エゾマメタニシ科
マメタニシ　学名　Parafossarulus manchouricus japonicus
　採取地　群馬県　
採取年月日 1971年4月19日　　サイズ　　全長　10ｍｍ　
群馬県立自然史博物館　収蔵標本　

収蔵先一覧

群馬県立自然史博物館　収蔵標本　

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