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ミズナギドリ目 アホウドリ科
アホウドリ 学名 Diomedea albatrus
  サイズ 全長 900mm (参考)  



太平洋では最大の海鳥で、かつては日本南部から台湾島付近にかけてのいくつかの無人島に繁殖地があり、総個体数は数百万羽にのぼったと予想される。しかし、現在知られている繁殖地は、伊豆諸島鳥島と尖閣諸島南小島のみであり、総個体数は千数百羽のみと推定される。非繁殖期には北太平洋のアリューシャン列島やアラスカ沿岸に移動することが、洋上での観察や発信器を使った研究によって知られている。鳥島の燕崎では、火山性土砂の流入による卵や雛の被害を防ぐため、土止め等の営巣地保全作業が続けられている。また同時に、デコイ等を使って別の場所へコロニーを誘導する事業も進められている。


全長は84〜94cm、翼開長は210〜230cm。雌雄同色。成鳥では胴部と翼の基部が白色で、頭部は淡黄色。翼の先端部から後縁にかけてと、尾の先端が黒褐色である。雛の綿羽および巣立ちから2歳頃までの若鳥は全身暗褐色の羽色をしているが、腹部から次第に白くなり始め、成鳥羽になるまでには7〜8年以上かかる。嘴は淡いピンク色、脚は青灰色をしている。


伊豆諸島鳥島では2000年現在230〜250つがい程度が繁殖している。尖閣諸島の南小島では20〜30つがいが繁殖し、合計総数は1,500羽程度と推定される。近年は年に10%前後の割合で個体数が増加していると推定される。



レッドデータブック より引用
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