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このサイトは現在では見ることができなくなった絶滅生物、見ることが困難になっている絶滅危惧生物をその標本を通して多くの皆さんにその存在を知っていただくために立ち上げた非営利目的の個人運営サイトです。
全国にある博物館や研究機関に展示保存してある標本を撮影し多くの方に知っていただくことを目標にしています。そのためには動植物標本に対する情報と保存している機関との連携が必要不可欠です。
情報をお持ちの方はぜひご連絡いただきますようよろしくお願いします。
撮影された標本は分類ごとに哺乳類、鳥類、魚類、昆虫類等に分けアーカイブしてあります、メニューに沿ってご覧ください。
絶滅危惧生物の最新情報は「環境省 生物多様性情報システム 絶滅危惧情報検索」を活用するとより詳しい情報を見ることができます。


イベント情報などを随時掲載していきます。
国立科学博物館 東京・上野公園
生き物に学び、くらしに活かす
―博物館とバイオミメティクス

期間:2016年4月19日(火)〜6月12日(日)
場所:国立科学博物館(東京・上野)日本館1階
企画展示室・中央ホール

篠原現人 先生
(国立科学博物館 脊椎動物研究グループ 魚類)
 
博物館に収蔵されている標本の重要性と分類学者の探究心とその研究についてお聞きした。
海老原 淳 先生
(国立科学博物館 植物研究部)


博物館に収蔵されている標本データなどをもとに生物多様性地形図を製作


国立科学博物館 東京・上野公園
ミニ企画展「ダーウィンフィンチ〜ガラパゴス諸島で進化を続ける鳥〜」
期間平成26年2月11日〜平成26年3月2日
場所:国立科学博物館 日本館B1階多目的室
かはく生物多様性シリーズ 2010 第4弾
特別展「大哺乳類展−海のなかまたち」レポートを掲載しました。
開催期間 平成22年7月10日(土)〜9月26日(日)
国立科学博物館 かはく生物多様性シリーズ 2010 第5弾
「あしたのごはんのために
−田んぼから見える遺伝的多様性−」
レポートを掲載しました。
平成22年9月18日(土)〜平成23年1月16日(日)
栃木県立博物館 平成22年度夏季企画展 
節足動物の多様な世界
―三葉虫からカブトムシまで ―」レポートを掲載しました。

期間平成22年7月17日〜9月12日
ミュージアムパーク茨城県自然博物館
第48回企画展
「空の旅人 〜渡り鳥の不思議〜」レポートを掲載しました。
期間:平成22年3月13日〜6月13日
群馬県立自然史博物館 第35回企画展
「むし虫ウォッチング」レポートを掲載しました。

期間:平成22年3月13日〜5月5日
国立科学博物館 かはく生物多様性シリーズ 2010 第3弾
企画展「日本の生物多様性とその保全-生き物たちのバランスの中に生きる- 」レポートを掲載しました。
期間:平成22年5月1日〜7月19日
国立科学博物館 かはく生物多様性シリーズ 2010 第1弾
特別展「大哺乳類展−陸のなかまたち」レポートを掲載しました。
期間:平成22年3月13日〜6月13日
群馬県立自然史博物館 第34回企画展 
 「BONES」レポートを掲載しました。
期間:平成21年9月19日〜11月23日
神奈川県立生命の星・地球博物館
特別展「木の洞をのぞいてみたら−樹洞の生きものたち−」レポートを掲載しました
期間:平成21年7月18〜 11月8日
国立科学博物館
天皇陛下御即位20年記念展示
「ハゼの世界とその多様性」
レポートを掲載しました。
期間:平成21年12月22日〜平成22年2月28日
国立科学博物館筑波実験植物園
企画展「絶滅危惧植物展」レポートを掲載しました。
期間:平成21年10月3日〜10月12日
栃木県立博物館
「企画展 植物の進化」〜生き物たちのシーソーゲーム〜レポートを掲載しました。
期間:平成21年7月18日〜9月23日 
千葉県立中央博物 平成21年度 企画展
多様な生物多様性1:
生命のにぎわいとつながり

「虫、魚、鳥、・・草、木、・・・人」
−その素晴らしさを親から子へ、そして孫へ−レポート
掲載しました。
期間:平成21年7月4日〜8月31日

群馬県立自然史博物館 第33回企画展 
 「シーラカンスの謎に迫る −ブラジルの化石と大陸移動の証人たち−」レポートを掲載しました。
期間:平成21年7月11日〜8月30日

埼玉県立自然の博物館
企画展「入間川の自然」レポートを掲載しました。
期間:平成21年2月21日〜平成21年6月21日 
国立科学博物館
企画展「琉球の植物」展特別講演会レポートを掲載しました。

講師 
横田昌嗣先生(琉球大学理学部教授)
佐々木建志先生(琉球大学資料館学芸員)
國府方吾郎先生(国立科学博物館研究主幹)


日時:平成21年4月24日(土)14:00〜16:00
会場:国立科学博物館 日本館2階講堂

群馬県立自然史博物館 第32回企画展 
「わかった!かわった?群馬の自然」展レポートを掲載しました。
期間:平成21年3月14日〜5月6日

栃木県立博物館
自然系 テーマ展 「スズメバチ」
展レポート
を掲載しました。
期間:平成20年8月19日〜平成21年4月12日 
国立科学博物館
企画展「琉球の植物」展レポート
を掲載しました。
期間:平成21年3月24日〜5月17日
国立科学博物館
特別展示「標本の世界」展レポート
を掲載しました。
期間:平成21年1月19日〜4月3日
場所:文部科学省 情報ひろば 3階
群馬県立自然史博物館
「群馬のワシ・タカとその仲間たち」展示レポートを掲載しました。
期間:平成21年1月24日〜2月15日
国立科学博物館にて開催されていた−東北地方の自然史研究 「斎藤報恩会の足跡とコレクション」展レポートを掲載しました。
期間:平成21年1月24日〜2月22日
ミュージアムパーク茨城県自然博物館
開館15周年記念特別展示

いばらきの自然を語る−博物館に集うコレクションと人々−」展が開催
期間:平成21年1月31日〜2月22日
群馬県立自然史博物館 第31回企画展
「きれいで不思議な貝の魅力」展 
レポート
を掲載しました。
期間:平成20年9月27日〜11月24日
国立科学博物館にて開催された特別展「菌類のふしぎ」展レポートを総合専門サイト「マイコミジャーナル」に執筆掲載させていただきました。
国立科学博物館にて開催されていた企画展「標本の世界」展レポートを掲載。
群馬県立自然史博物館にて開催された第30回企画展「フィッシング-魚の生態と人の知恵-」展レポートを掲載しました。
千葉県立中央博物館にて開催された平成20年度企画展「大昆虫展」-虫のせかいはふしぎがいっぱい-
の会場レポートを掲載しました。
埼玉県立自然の博物館にて開催中の2008年企画展「多様な埼玉の生きも」展レポートを掲載しました。
群馬県立自然史博物館にて開催された第29回企画展「100年の標本が語るぐんまの植物」展レポートを掲載しました。


三島池ビジターセンター(滋賀県米原市)収蔵の鳥類絶滅危惧TB類・準絶滅危惧情報不足4種類の標本を追加掲載しました。

準絶滅危惧(NT) ミサゴ
三島池ビジターセンター(滋賀県米原市) 収蔵標本
神奈川県立小田原高等学校に収蔵している鳥類の絶滅野性絶滅絶滅危惧TA類絶滅危惧TB 類・絶滅危惧U類情報不足の9種類10標本を追加掲載しました。

絶滅(EX) キタタキ
神奈川県立小田原高等学校 収蔵標本
国立科学博物館 植物研究部に収蔵している。維管束植物絶滅(EX)の4種類15標本を追加掲載しました。

絶滅(EX) チャイロテンツキ
国立科学博物館 植物研究部 収蔵標本
神奈川県立生命の星・地球博物館に収蔵している鳥類の絶滅危惧TB類絶滅危惧U類の5種類の標本を追加掲載しました。

絶滅危惧U類(VU) チゴモズ
神奈川県立生命の星・地球博物館 収蔵標本
国立科学博物館 動物研究部脊椎動物研究グループ(魚類) に収蔵している絶滅危惧U類の7種類の標本を掲載しました。

絶滅危惧U類(VU) メダカ
国立科学博物館 動物研究部脊椎動物研究グループ(魚類) 
収蔵標本
国立科学博物館 植物研究部に収蔵している。 維管束植物 絶滅・野生絶滅の5種類25標本を追加掲載しました。

絶滅(EX) ヒュウガホシクサ
国立科学博物館 植物研究部 収蔵標本
国立科学博物館 動物研究部脊椎動物研究グループ(魚類) に収蔵している準絶滅危惧種の4種類の標本を掲載しました。

準絶滅危惧種 エゾトミヨ
国立科学博物館 動物研究部脊椎動物研究グループ(魚類) 
収蔵標本
国立科学博物館 動物研究部脊椎動物研究グループ(魚類) に収蔵している絶滅危惧U類の5種類の標本を掲載しました。

絶滅危惧U類 ムツゴロウ
国立科学博物館 動物研究部脊椎動物研究グループ(魚類) 
収蔵標本
ミュージアムパーク茨城県自然博物館の収蔵標本の中から鳥類の絶滅危惧されている絶滅危惧類U類・準絶滅危惧の4種類の標本を掲載しました。

準絶滅危惧 オオタカ
ミュージアムパーク茨城県自然博物館 収蔵標本
ミュージアムパーク茨城県自然博物館の収蔵標本の中から鳥類の絶滅危惧されている絶滅危惧類TA・B類の3種類の標本を掲載しました。

絶滅危惧TA類 ワシミミズク
ミュージアムパーク茨城県自然博物館 収蔵標本
国立科学博物館 魚類研究室に収蔵している。絶滅危惧TB類(CR)の18種類、絶滅危惧U類の1種類の標本を掲載しました。
埼玉県立自然の博物館の収蔵標本の中から貝類の絶滅危惧されている絶滅危惧類U類(VU)の5種類、準絶滅危惧類(NT)2種類、哺乳類の準絶滅危惧の2種類を掲載しました。


 絶滅危惧U類 ミヤマヒダリマキマイマイ

埼玉県立自然の博物館 収蔵標本
栃木県立博物館の収蔵標本の中からチョウ目の絶滅危惧されている絶滅危惧類U類(VU)の12種類、準絶滅危惧類(NT)6種類の標本を掲載しました。


栃木県立博物館 収蔵標本 絶滅危惧U類 ギフチョウ
鳥類の絶滅・野生絶滅に指定されている2種類絶滅危惧類T類(CR+EN)の4種類絶滅危惧U類(VU)8種準絶滅危惧類(NT)2種情報不足(DD)2種の標本を追加掲載しました。



ライチョウの(春秋)(夏)(冬)型標本を比較し見ることができます。
群馬県立自然史博物館の収蔵標本の中から陸産貝類の絶滅危惧されている絶滅危惧類T類(CR+EN)の2種類、絶滅危惧U類(VU)4種、準絶滅危惧類(NT)6種類の情報不足(DD)1種類の標本を掲載しました。
東京大学大学院農学生命科学研究科の収蔵標本から哺乳類では絶滅しているニホンオオカミの剥製標本を新しく掲載しました。日本国内では三体しかしかないニホンオオカミの標本を360度回転させより見やすく掲載させていただきました。


東京大学大学院農学生命科学研究科 収蔵標本
2007年9月15日〜10月14日 植物園協会が開催する全国巡回の企画展「絶滅危惧植物展」(ふるさとの植物を守ろう展)が六甲高山植物園にて行われました。その会場から絶滅危惧U類のデンジソウを掲載させていただきました。
千葉県立中央博物館の収蔵標本の中から維管束植物類の絶滅・絶滅危惧されている絶滅類(EX)の2種類、絶滅危惧T類(CR)12種、の標本を新しく掲載しました。

千葉県立中央博物館 収蔵標本
滋賀県立琵琶湖博物館の収蔵標本の中から昆虫類トンボ目の絶滅危惧されている絶滅危惧T類(CR+EN)の8種類、絶滅危惧U類(VU)2種、準絶滅危惧(NT)1種の標本を掲載しました。
奈良女子大学 理学部生物科学科に収蔵している哺乳類、鳥類、甲殻類の絶滅が危惧されている標本を掲載しました。
トキキタタキツシマヤマネコ、等
国立科学博物館 動物研究部脊椎動物研究グループ(魚類) に収蔵している。絶滅危惧TA類(CR)の8種類19匹の標本を掲載しました。
カエルハゼ タイワンキンギョ コンジキハゼ等
魚標本の撮影方法をアップしました
科学博物館 つくば実験植物園 絶滅危惧植物園 
  平成18年10月〜11月にかけて行われた絶滅植物展に展示された生態標本を絶滅危惧のカテゴリー分けて掲載させていただきました普段では見れないものばかりですので是非ご覧ください。
トキの360°回転動画を掲載しました。



奈良女子大学理学部 生物科学科 収蔵標本
回転画像を停止する場合は、画像上を右クリックし設定メニューが表れたら「再生」のチェックをはずすと回転をとめることができます。


国内産では唯一の絶滅種コウヨウザンカズラ標本を紹介


標本てなに?
標本の豆知識はこちらからどうぞ!!
絶滅動物てなに!
絶滅動物や希少動物のなぜがわかるよ!

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那須野が原博物館
奈良女子大学 
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東京大学大学院農学生命科学研究科
群馬県立自然史博物館博物館
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