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 特別版 土壌&植物

貝類 絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)

オモイガケナマイマイ

 

 

採取地別標本

貝類

絶滅危惧Ⅰ類

オモイガケナ

マイマイ

愛知県石巻山(模式産地)から静岡県天竜市にかけての地域と関東の西部山地にのみ知られる石灰岩地の固有種。埼玉県武甲山の生息地は石灰岩採掘によって、1964年頃に破壊されて絶滅してしまった。

 

 

貝殻は小型(殻高3.4mm、殻径3.4~4.3mm)で薄質、淡黄褐色、円盤状で上部は著しく低体、下部に膨れる。螺層は5.5層。殻表は多少の光沢をもち、殻皮毛はない。体層周縁は強い龍角をもつ。臍孔は広く開き、殻径の3分の1を占める。

 

 

愛知県(豊橋市石巻山)、静岡県(天竜市二俣)、東京都(奥多摩町日原鍾乳洞付近)、埼玉県(横瀬村武甲山山麓)、群馬県(中里村叶山)の石灰岩地帯に分布する。これらの分布地はいずれも不連続的で、生息地は狭い。分布情報:2次メッシュ数:7、3次メッシュ数:15(生物多様性調査動物分布調査)

 

 

 

環境省 レッドデータブック”オモイガケナマイマイ” より引用

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